アドバンテスト TR5824A ユニバーサルカウンタ

多分、もう10年以上前にヤフオクで落札した、アドバンテストのユニバーサルカウンタ TR5824A。水晶オーブン内蔵で9桁表示で公称値精度±5×10E-8、600MHzまで測定できる身に余る(猫に小判!)高性能です。

精密機器らしく丈夫そうな金属筐体で奥行きは30cm以上もあります。購入元は中古測定器を扱っている業者で、購入(オークション出品)前に簡易校正をしたと説明のあるカウンタです。

1Hz以下の単位まで表示するGPSDOを使って、TR5824A の精度を確認してみました。

たぶん、もう20年かそれ以上前のユニバーサルカウンタでは無いかと思いますが、しっかり10MHzを1Hz単位で測定出来る精度が出ている様です。
TR5824A は基準周波数を外部から取り入れることができるので、内蔵の基準周波数で誤差があったり、安定度に問題があればGPSDOからの信号を基準信号にしようかと思っていましたが、その必要はなさそうです。

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Leofoto レベリングベース LB-65

野鳥撮影で使用しているジンバル雲台には水平出しの機能が無いので、雲台の水平が出ていないとパンしてレンズの向きを変えたときに水平が狂って気持ち悪い画になります。基本的には足の長さの調整で水平を出しますが、それでもわずかな傾きが気になることがあります。このようなときにレベリングベースがあれば調整は簡単です。
GITZO のシステマチックや類似構造の三脚ではレベリングベースがオプションで準備されていて、良く使われていますが、自分の常用三脚である GITZO マウンテニア GT3542L の様に雲台取り付け部がエレベーターポールになっている方式の三脚では純正のレベリングベースがありません。

エレベーターポール上部の雲台取り付け部と雲台の間に入れて使用するレべリングベースを調べてみると、あまり多くの種類は市販されていないようです。
いくつか調べた結果、C購入しました。Leofoto のレベリングベースは以前のシリーズの商品も含めてインターネット、YOUTUBE などでも紹介されています。
ベース角度の固定ねじが大きく、固定強度がありそうな事と、シンプルで機能的なデザインが気に入っています。水準器が備わっている事は、使用目的からして必須事項です。
このシリーズには4機種あります。下から2番目で三脚取り付け部のフランジ径(65mm)がGT3542L の雲台取り付けフランジ経(約68mm)と近いLB-65としました。その一つ上のLB-75になると高さが一気に6mmも上がる事もLB-65にした要因の一つです。

調整角度の範囲は水平から15度。基本は足の長さで調整し、レベリングベースの微調整で水平出しになるので15度も動けば実質的に十分。

GITZO マウンテニア GT3542L + Leofoto レベリングベース LB-65 + GITZO GHFG1 にD850 + バッテリーグリップと、重くても2kg弱のレンズを載せて使用しており、合一番心配であったのは縦に長くなることによる剛性、振動であったが、成面、操作性面など不安なく使えています。

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CARRYSPEED 偽物プレート を使ってみた

中華人民共和国のオンラインショッピングサイト、淘宝网(タオバオ)でCARRYSPEED FS-PROに使うプレートを1つ買って使ってみた。値段が13.8元(約220円)と日本で購入する正規品の1/10以下という破格の安さ。ネットのサイトで見ると一見ちゃんとした販売者の様で、掲載している写真は本物のように見える。

ところが実際に届いた商品は案の定明らかな偽物。
簡単なビニール袋に入っただけの商品だが、ヘキサゴンレンチが付いて来たのは良い点。
偽物プレートの塗装は光沢があり、本物の形状をまねて金型を起こして作られている。
当然、ネットに掲載の商品写真とは異なる。

実際に使ってみるとFS-PRO のベルト側金具へ普通に固定できた。約90度可動するベルト側金具とプレートを連結するボールヘッド金具の動きは渋いが、ものとしては使えそう。
実際にフィールドでの撮影に持ち出して3、4回程でキィキィと音が出だした。ベルトとプレートをつないでいる可動部のこすれた音のようだ。

6回目の使用でトラブル発生。
公園内を探鳥して歩いている時に、キィキィが気になりプレートを見てみると、なんとプレートとベルトを固定する可動部の軸ねじが外れそうになっているではないか!
しかも回転軸だけでなく、ベルト側金具とプレートを連結するボールヘッド金具も緩んでいる。どちらが外れてもカメラ&レンズは即落下!落下防止ストラップを付けているとはいえ、間一髪で気が付いて良かった。

帰宅して本物と比べてみると、回転軸の片側の固定ねじが紛失していた。懲りずにもう一個購入して確認すると、偽物はプラスねじで固定されているようだ。
本物の方は回転軸の固定ねじ、ベルト側金具とプレートを連結するボールヘッド金具共に少しのトルクでは回らなかった。無理して緩めてその後に脱落しやすくなるのも心配なため、そのままにしておく。

本物の方はもう何度も使用しているが塗装の剥がれは発生していない。偽物は6回も使う前から塗装が剥がれ出した。また、ベルト側金具とプレートを連結するボールヘッド金具の摩耗も激しい。そもそも材質が違うようだ。

偽物の品質、金属的な耐久性が劣るという事はともかく、ネジ構造部分のゆるみでカメラ脱落の危険性があることが分かったので、偽物、本物共に回転軸の両端とねじ込んだボールヘッドの反対側の計3か所に接着剤を着けてゆるみ止めとした。

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野鳥撮影 18回戦 晓港公园

2020年12月31日 晴れ。
広州市海珠区にある晓港公园に散歩がてら、初めて行ってみました。公園内には大きな池があり、市内でも歴史のありそうな公園です。周囲は住宅などで、都市の中にある公園ですがとても雰囲気の良い公園です。。
東門から公園に入ると早速、鳥の鳴き声が聞こえ姿もちらほら見えます。いつものD850にNIKKOR 500mm f/5.6E PF を付けて散歩を始めました。

過去2回の撮影でこのレンズの性能に少し不安がありましたが、自宅に帰って撮影データを確認してみると画の抜けや解像感、色調など、非常に良い写りで今までの不安が払拭されました。止まっている被写体だけですが、さすが(ちょっとお高い)NIKKOR 500mm f/5.6E PF だけの事はあると、満足な写りです。
今回撮影したデータのRAW現像では露出とクロップの調整だけにして、ピクチャーコントロールは撮影時のスタンダード固定、調整は露出とクロップだけとする事にしました。

広州ではどこでも見かけるコウラウン。沢山居ました。

この公園にはカノコバトも多く居て、鳩の鳴き声が良く聞こえます。

そのほか、シキチョウ、オナガサイホウチョウ、メジロ、クロウタドリなど、公園内を一回りして多くの小鳥を見ることが出来ました。

この公園には猫、多分野良猫が驚くほどたくさんいました。野良猫とは言ってもやせているような猫はおらず、来園者が餌を与えているようです。少し遠くから様子をうかがう猫も居れば、人慣れしている猫も居て、猫好きにはちょっと楽しい公園かもしれません。

野鳥撮影を始めてちょうど半年。晓港公园に居た時間は短かったですが、2020年の締めくくりとして撮影を楽しむことが出来ました。

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野鳥撮影 17回戦 流花湖公园

2020年12月27日。

昨日のNIKKOR 500mm f/5.6E PF 初撮りが思わしくなかったので、翌日に広州越秀区の流花湖公园に行きました。
ところが結果は更に惨敗。
画面全体にフレアが掛かり、まともなショットが取れませんでした。
流花湖公园は撮影位置から南側に撮影対象が来るので、これまでもシグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryを使用している時もフレアで画面全体が白くなることがありました。フィルター(中国内で購入したかなりの安物)が悪いのかと思い、フィルターを外しても変わりませんでした。また、レンズフードの先に手をかざすぐらいでは防ぐことができません。
12月27日は太陽の位置が低い天気が良い日で、流花湖の湖水表面が汚れて水の透明度が悪く、肉眼でも湖面全面の反射がだいぶ白く見えます。

比較的近い距離で斜め前方からの逆光側と順光側で撮影した結果です。
いずれも背景にフレアが掛かった様に白くなっています。

この現象が NIKKOR 500mm f/5.6E PF  の特性ゆえに顕著に表れているのか、他のレンズでも同様になるのかは判断できませんが、近距離、または湖面に対して角度のある方向で撮った写真以外は全てこのようになってしまい、がっかりです。

その中、インターネットでカワセミの撮影方法を調べる中に「着水したから出てくるまで時間があるので、着水で波立つ水面にフォーカスを合わせる」という情報があったのを思い出し、ちょうど見かけたカワセミで試して見ました。
この日は殆ど飛び込まなかったのですが、2回の飛び込みを撮影、その内の一回は確かに自ら出てくるカワセミを捕らえることが出来ました。残念ながら魚を捕らえる事は出来ませんでしたが、なるほど!という感じです。これは収穫。

フレアの少ないカワセミのショットも何枚か撮影できました。今日は特に光の環境が異なるので、シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary との単純比較は出来ませんが、合焦がスムーズに感じたので多少、早いかもしれません。

思うように写真撮影を楽しむことができませんでしたが、ハクセキレイやコウラウンなどが湖面上を、たぶん虫を追いかけてよく飛んでいたので、飛翔姿の写真を撮ってみました。撮影距離がありスピードが速いのでもっと工夫しないと解像感のある写真が撮れませんね。難しいです。

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野鳥撮影 16回戦 海珠湖

2020年12月26日。
今週もまた海珠湖に来ました。交通の便が良い(それでも自宅からバス、地下鉄で2時間)事と、鳥さんのバリエーションが多いことが魅力な場所です。
先週とは打って変わって、曇り空の寒い日。
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR の初めての実践ですが、あまりコンディションは良くありません。三脚なしの手持ち撮影です。
シグマ 150-600mm F5-6.3 DG と比べた撮影現場での撮影開始後の印象は、

  1. どんより曇った空に抜ける、コントラストの弱り写真は大差ないかな(カメラの液晶で見た印象)。
  2. カメラぶれしやすい(シャッター前とシャッター後のファインダー像の一変化が大きい。撮影画像もぶれている)
  3. オートフォーカスが合わない、抜ける(遅いという事ではなく)。

でした。
1.については、肉眼でもボヤっとした印象の被写体と光線具合ではレンズ云々の差は大きく無いのかなと思います。左のカワウはすっきりしない画です。
2.のカメラぶれは、左手のレンズホールド位置や方法が悪いのかもしれません。レンズ重量約500gの軽量化はカメラ本体から回転モーメントとしてみた場合、結構大きな違いです。レンズのホールドとシャッターの押し方に注意をするようにしました。
3.オートフォーカスについては撮影者の技量の問題が大きいと思いますが、被写体がフォーカスポイントから外れるとすぐに被写体が out of focus になる印象。良くも悪くも反応が早くなったからでしょうか?この辺についてはカメラ側の設定変更ができるので、もう少し様子を見て設定調整も検討することとします。

いつものジョウビタキ、ハッカチョウ、コウラウン、オナガサイホウチョウを撮影。どれも日陰の明るくない場所の写真ですが、被写体の背景からの抜けや羽毛の解像感など、悪くない感じです。

この日は初めてエンビタイヨウチョウを見ました。この鳥も低灌木の中をホバリングしながら起用にチョコチョコと落ち着きなく移動しており、なかなか狙ったフォーカスポイントで撮影ができませんでした

休憩時に近くの花に寄ってきた昆虫を撮影してみました。ワーキングディスタンスが取れる撮れるので、意外に撮れた気がします。

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野鳥撮影 15回戦 海珠湖

2020年12月20日
今日は朝の内は雲が多かったもののすぐに晴れてきて気温も上がり、もう初夏?すぐに夏?と思えるような陽気になりました。

最近、海珠湖でよく見かけるカワウやビンズイ。南沙でも良くいるハッカチョウなどを撮影しながら花木の多い場所に来ると、コウラウンやメジロが沢山、花や木の実に集まって来ていました。まだ12月なのに、もーまったく、初夏の雰囲気!

小鳥はどの鳥さんも丸々と肥えて、飛ぶのが大変では無いかと心配になるくらい。

夕方、以前に遠くから見た水取りの集団移動を撮影しようと、水取りが多く居る地区界隈の湖畔で待ち構えていました。どこから、どのように飛んできたのか、よく分からなかったのですが辛うじて少し撮影できました。

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野鳥撮影 14回戦 海珠湖

2020年12月12日。
朝から厚い雲に覆われたどんよりとした曇り空の寒い日で、昼位から時折薄日が差すようになった。最近は初見の鳥さんを見かけることが多くなったので、今回も新たな出会い?を期待して同じ場所に居座らないで公園内を歩き回った。

 

観鳥台から眺めているとカルガモの姿がダイブ目についた。カルガモが泳いでいる姿や、子供を連れてよちよちと道を歩く姿は見たことがあるが、飛翔を近くで目にするのは初めてのような気がする。

この小鳥も初見。Google Lensで検索すると、オナガサイホウチョウという名前らしい。カメラをしまって移動中の通路脇に突然集団で現れたので慌ててカメラとレンズをセット。シャッタースピードが飛翔する小鳥を撮ろうとしていた1/2000のままで撮影してしまったのでISOが1400に上がり、少しもったいないことをした。

この日はハッカチョウも良く飛んでいた。カワセミに限らず小さくてスピードの速い小鳥の飛翔撮影は難しいが、撮影に出かけたときはいつも練習するようにしている。とにかく、フォーカシングが難しい。

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野鳥撮影 13回戦 海珠湖

2020年12月05日。
流花湖公园に三脚を持って撮影に行ったらとても快適だったので、海珠湖にも三脚持参で行きました。海珠湖の観鳥ポイントから鷺などが住んでいる島まで60m前後個距離があります。撮影点と島の間を鳥が飛ぶ時が距離も近くなり、撮影タイミングになりますが、小鳥を撮る煮は距離がありすぎます。しかし、干潮時に水面が下がると撮影点から中間地点までの約30m程度の手前は干潟が現れ、島や公園撮影側などから鷺や小鳥が餌を取りに干潟にやってきます。この時小鳥も10mを切るくらいまで近づくことが有り、今回は出来ればこの近くに来た小鳥を撮りたいと思って出かけていきました。

海珠湖についてみると水面がだいぶ上がっていて干潟が全く見えません。
仕方が無いのでカメラのテストを兼ねてちょっと撮り飽きた鷺さんを撮影します。

午後から水が引き始め、干潟が現れると小鳥が出てきました。
黒と白の色合いに、青光りする羽根が綺麗です。つがいで水浴びをしに来ました。必ずどちらかが周囲の様子を監視し、もう一羽が水浴びという事を交互に繰り返していました。

コチドリも初めてです。確かに正面から見ると歩き方が”チドリ”足です。目の周りの黄色が鮮やかです。

20数mと小鳥を撮るには厳しい距離ですが、タカサゴモズの飛翔を撮ることが出来ました。

ハクセキレイもこの日は近くに来てくれませんでした。

カワウも始めて見ました。カメのような?顔です。

この日は初見の鳥も多く、1日、観鳥を楽しむことが出来ました。

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AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

新型コロナの影響で日本やほかの国への旅行にも行けない代わりに野鳥撮影を始めてみようと、2020年6月に シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary を購入してから6カ月。日本も第三波とか言っているし、中国国内でもチラホラ感染者が出て、相変わらず海外渡航が困難な状況。1年以上、日本の土が踏めないことになりそうだ。
できれば一時帰国時に日本で購入しようと思っていた AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR を中国内で購入した。Made in China だが市販価格は日本より高いし、日本での保証は効かないかも(未確認)。
超豪華な自分へのクリスマスプレゼント!

商品の到着時、輸送用の段ボール箱を持つとあまりに軽いので、土地柄という事もあり、「本当に望遠レンズが入っているのかな?」とちょっと不安を感じた。
輸送箱を開けて中の、いつものニコンの金色の箱を見て一安心。
愛用の AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II よりも軽い。シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary より約500gも軽く、鏡筒が細いという事とも相まって、とても軽く感じる。
超望遠レンズの購入を検討した時に、ニコンの200-500mm f/5.6E を選ばなかった最大の理由は指が短い私の手には鏡筒が太すぎてハンドリングが悪いという事だったが、 500mm f/5.6E PF は鏡筒が細いので出先でもレンズ交換をする私にとって、ハンドリング面で安心感が有る。
70-200mm f/2.8G ED、500mm f/5.6E PF、150-600mm F5-6.3 DG を並べてみた。
他のズームレンズと比べると、鏡筒のカメラ側の細さが際立つ。短焦点のシンプルな機構ゆえの事だろうか。
150-600mm F5-6.3 DG をカメラにつけて公園内を移動するときは伸長部の鏡筒保護と他の人にぶつける事のないようにズームを短くしていたが、500mm f/5.6E PF は長さも150-600mm F5-6.3 DG より短いので、子供など、人の多い公園内を更に歩きやすいのではないかと思う。

早速、レンズカバーを取り付けた。
ズーミングで鏡筒長が伸縮する150-600mm F5-6.3 DG のレンズカバーは、付けている意味が有るのか?という気がしたが、500mm f/5.6E PF に関しては何よりも高額なお宝を保護しておきたいという思いだ。鳥より人出の数の方が多いのではないかと思えるような、中国広州の都市公園では迷彩柄の意味があるように思えず、カバーを付ければレンズのスイッチ類の操作性は悪くなる。
装着したのはROLANPROブランドのカバーで、製品に良くフィットする。しかし、レンズが小型になった事もあり、レンズだけ迷彩柄になってどこまで意味があるのか・・・、という思いは同じだが、レンズ保護もしたいので装着する。
レンズのスイッチはベロクロのカバ-を開けて操作。フォーカス作動ボタンやメモリーセットボタンの位置には開口が有り、そのまま操作できる。
手の汗でレンズがべとべとになる季節が来るまでの限定使用になりそうだ。

三脚座は 70-200mm f/2.8G ED と同様にリング部は外れず、三脚座の部分のみが取り外し可能。試しに70-200mm f/2.8G ED 及びその中華サードパーティー品を付けてみた。取り付けは可能だが、取り付け部の寸法が合わなかった。
次の写真は左:純正品、中:70-200mm f/2.8G ED 純正品、右:70-200mm f/2.8G ED の中華互換品(雲台取り付け部がアルカスイス互換)。

雲台と接触する底面の長さは意外にも70-200mm f/2.8G ED (写真中央)の方が長い。
中華アルカスイス互換品(写真右)は、肉抜きが有る点は強度的に心配だが雲台(クランプ)と割と広い範囲で固定できるように見える。

150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary を半年使っている中で 500mm f/5.6E PF を欲しいと思うようになった理由、というか期待は以下の3点。いずれも 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary の不満点だ。

  1. 特に厚い雲の曇りや夕暮れなどの暗い条件時のコントラストや改造感の改善。
  2. 1.4倍テレコンで焦点距離を伸ばしても極端に画質が劣化しない。
  3. オートフォーカススピードの改善。

早速今週末から持ち出して確認してみることにします。

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