野鳥撮影 5回戦

9月12日。
3週間ぶりに南沙滨海公园行ってきました。
前回の写真では手振れが目立つ写真が有ったので、シャッターを押す時のカメラブレに注して・・・と思いながら公園の散策を始めましたが、なかなか難しい。
鳥さんを見つけるとファインダー越しに追いかけてシャッターチャンスを逃さないように、という事で精一杯です。
この公園で少数派の鳥さんが数種類居ますが今回は良い写真を撮ることが出来ませんでした。
また、飛翔など、羽を広げている姿の撮影にも挑戦しましたがほぼ全滅。止まっている鳥さんの撮影とは全く別物です。難しいです。しかし、羽を広げて飛んでいる姿形、そして広げた羽の文様は美しいですよね。
少しづつ挑戦してみたい撮影です。

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WordPress クラシックエディター復活

昨日は焦りました。
昼前からお酒を飲んでPCをいじっているとろくな事はありません。
インターネットで調べると、最近のWordPressは5.0系からグーテンベルク(Gutenberg)という新しいエディターに変わったという事が分かりました。ブロックエディターと言うらしいです。サーバーOSの関係でWordPressのアップデートが出来ず、気がつきませんでした。

しかし、今のところはなじみのあるエディターが良いので、これもちょっと調べるとプラグインをインストールして従来のエディターに戻せることが分かりました。
ダッシュボードのプラグインメニューから「新規追加」を選択すると追加候補が現れます。その中から Classic Editor の「今すぐインストール」をクリックすると即座にインストールが始まります。インストールが完了すると「今すぐインストール」ボタンが「有効化」ボタンに変わるので「有効化」をクリックして完了です。
これで投稿画面が従来のフォーマットに変わりました。
「ブロックエディター」も従来以上のメリットがあるので導入されたのだと思いますが、しばらくは使い慣れたエディターを使い、おいおいブロックエディターも調べて使ってみたいと思います。
いずれにしても、WordPress が使えなくなってしまたらどうしよう~、と不安になりましたがちょっと安心。

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phpを再インストールしたらWordPressでエラー

現在使用しているサーバーのOSがCentOS6の最終バージョン、6.10のため、PHPのバージョンも5.3.3から上げられず、WordPress のバージョンアップができないため、5.1.6となっている。
不用意にもインターネットでCentOS6でPHPのバージョンを7に上げる記事を見て古いバージョンを削除してアップデートを試みたが失敗。
PHPはCentOS6で動作する5.3.3の再インストールは問題なくできたが PHPの更新が必要とのメッセージが出て、新規投稿画面が非常に簡素なものに変わってしまった。
従来(通常)の投稿はサーバーに接続してサーバーサイドに直接、投稿内容を書き込むようであったが、本稿の入力はローカルパソコン上のみで行ている操作感。

とりあえず、何かができない、データが消えるというような事にはなっていないようなので、少し安心。
投稿ができるのかどうかの確認を兼ねて、本日発生したトラブルを記録する。
2020年9月13日

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シグマ 150-600mm F5-6.3 DG 単体とテレコンバータ装着時の比較 2

今日は朝から雨で雷も鳴り出したので気になっていたシグマ 150-600mm F5-6.3 DG の単体とテレコンバータ装着時での解像度確認をしてみました。

被写体はIS12233の解像度チャートをA4でキヤノンのプリンターTS8230から写真用光沢紙に印刷して、平面を出すためにアクリルの写真スタンドに入れたものです。
天気が悪く室内が暗いのでLEDのビデオライトで照らします。
カメラはD850を三脚にLeofoto ギア雲台 G4+NP-60クランプを付けて固定し、ワイヤレスレリーズでミラーアップを撮影をしました。
条件を通常の鳥さん撮影時となるべく同様にするため、被写体の合焦は光学ファインダーを使い、合焦エリア中心のポイントでAF-S S(1点)で合焦を取り直して3枚撮影して最もピントが合っているもので比較しました。レンズの設定は焦点距離最大(600mmと850mm)、絞りは開放(f6.3とf9)です。
カメラと被写体(チャート)の距離は8mです。

話しがそれますが、最初、雲台の固定力と剛性の高さからアルカスイスのZ1+を使用しました。しかし、微妙な位置調整が難しく、雲台調整後の締め付け固定でのズレも大きいために合焦ポイントの位置をチャートの狙いの場所に調整する事が非常に困難でした。G4の交換したところ、このような問題は全く無く、狙った位置に固定する事が容易です。

撮影したチャートの同じ大きさの一部分を拡大して比較してみました。テレコンバータを使って焦点より850mmで撮影した画像の方が画素数は多くデータ量が多くなります。

テレコンバータ無しの画像(600mm)の方がすっきりと見えます。テレコンコンバータ有り(850mm)の画像は少し滲んだようなところが有ります。テレコンバータ無し画像の方がピクセル数が少ないので、光学的な収差などによる細かい表現が消されてしまうのかとも思いましたが、クロスチャートのカーブしている部分を見てもピクセル数不足による不連続性が見えることは無く、なめらかな線です。

f9比較

人形を使ってテレコンバータを使用したときの開放絞りf9と少し絞ったf11の同一絞り値での比較をしてみました。全てフォーカスポイントは鳥さんの左目(写真を見て右側)です。黄色が強く、工業製品なので表面繊維の色や大きさが均一で分かりにくい

f11比較

かもしれません。黒い目がどのような繊維で出来ているかはどちらも表現できていません。目の周りや唇は少し違いがあります。
しかし、PCたタブレットの画面で程度で見る範囲では優劣を付けるほど明確な有意差は無いような気がします。

テストの結果、テレコンバータを使用する優位性は確認できませんでした。
テレコンバータを使用するとレンズの合焦動作が遅くなり、時間が掛かるので、鳥さんの撮影には尚更不向きになります。テレコンバータ無しが良いという結論です。

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野鳥撮り 4回戦

2020年8月22日。
季節的に空気も少しは涼しく感じるときもあるようになったので、鳥さんの動きが活発になってくれては居ないかと期待して、約一ヶ月ぶりに同じ南沙の南沙滨海公园に行ってきました。今回はテレコンバータを使ってレンズの焦点距離を稼げばクロップでの拡大率も減少してより解像感の良い写真が出来るかと思い、テストしてみました。
シグマ 150-600mm F5-6.3 DG単体とテレコンバータ装着時の比較

心なしか目にする鳥さんの毛並みも良くなって、色も少し鮮やかになりました。また、幼鳥も育ってきたからでしょうか、以前より少しふっくらした鳥さんが多くなった感じがします。

この公園で最も良く見かける鳥さんは色が地味ですが地面に降りてくることが多く、いろいろな表情?も見せてくれるので、鳥さん撮影の良い練習相手です。ですが、未だに名前を知りません。

鳥さんの撮影を目的に南沙滨海公园へ来たのは3度目ですが、目の周りが黄色い鳥さんを始めて見かけました。うまく撮らせてもらえませんでしたが、つがいでいたので次回は見かけた場所当たりで時間をかけてみたいと思います。鷺のなかまは7月に見かけた時とほぼ同じ、公園の川?海?沿いで餌を探しています。縄張りなのでしょう。

撮影データを確認していて、慌てて撮る必要が無い、殆ど動かない被写体でも手ぶれの酷い写真が何枚か有ることが分かりました。超望遠レンズを使うことに慣れてきて扱いが雑になっている様です。フォーカスや解像度が甘いと感じる写真はよく見ないでボツにしていましたが、手ぶれ写真もかなり含まれているのでは無いかと思います。
この次の撮影では手ぶれに注意してレリーズしたいと思います。

また今回、シグマ 150-600mm F5-6.3 DG にテレコンバータを装着して使用した結果、焦点距離が伸びるメリットより解像度が落ちるデメリットの方が大きいとの印象ですが、焦点距離が伸びて、自分の下手さが拡大されているだけかもしれません。もう少し明確な比較確認をしてみる必要がありそうです。

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シグマ 150-600mm F5-6.3 DG 単体とテレコンバータ装着時の比較

最近、超望遠レンズ、シグマ 150-600mm F5-6.3 DGを購入して野鳥撮影を始めました。
野鳥でも林や森、その辺の街路樹にいる小鳥さんがメインの被写体です。
鳥さん、特に小鳥さんの撮影では余程の幸運に恵まれない限りシグマ 150-600mm F5-6.3 DGの望遠端である焦点距離600mmで撮影しても被写体をクロップして拡大することになります。
鳥さんの羽と羽毛で包まれた質感を出すには解像度が重要ですが、クロップ拡大は写真にとって悪いことばかりです。わずかなブレ、ISO感度を上げた時のノイズも一緒に拡大されます。また、写真として出来上がりを見た時の解像度の劣化も大きな問題です。
まだ鳥さんの撮影を始めて4回しか撮っていませんので、総括的な事は言えませんが、シグマ 150-600mm F5-6.3 DG単体600mmと、1.4倍のテレコンバータで840mmとした場合の比較画像を取ることができたので記録としてブログにアップします。

使用したカメラ本体はD850。シャッタースピード優先でシグマ 150-600mm F5-6.3 DG 単体は焦点距離600mm、f1/6.3、ss 1/1250、ISO:110、テレコンバータを装着した状態では焦点距離840mm、f 1/9、ss 1/1250、ISO:220です。共に絞りは開放で20mmほど先の高い木のてっぺんで長時間囀っていた鳥さんを撮影しています。
この距離では遠すぎるので撮影しませんが、比較用に撮影しました。
ちょうど同じような構図でフォーカスポイントもほぼ同じ位置になっている2枚を鳥さんの大きさが同程度になるようにクロップして比較します。左側が600mm、右がテレコンバータを使った840mmです。
テレ端開放の画像をかなりクロップしているので画像は600mmが1520×1014ピクセル。テレコンバータを使った840mmは2124×1416ピクセルでファイルサイズは840mmの方が2倍程度大きくなります。
実際の画像は840mmの方が胸の羽毛のつぶれの程度が酷く、解像度の悪い画像です。

テレコンバータを使った時のもう一つの大きな問題は合焦速度の遅さです。
動きが遅いことに加えて合焦にメリハリがない感じで、枝から枝へ、また地面の上を餌を探してちょこまか動き回っている鳥さんにピントを合わせるのは苦労します。通常、オートフォーカスのAF-Cモードを使っていますが、AF-Sで合焦した時のみシャッターを切れるようにした方が良いかもしれません。
クロップであまり拡大する必要が無い程度の被写体や、もっと絞り込んで撮影できる状況であればテレコンバータを使ったときの画質劣化を有意差の無い程度に抑えられるかもしれません。
想像していたより画質劣化と合焦速度が遅くなるという問題が大きく、私の腕では小鳥の撮影にはちょっと使えない様です。
最後に10m前後程の距離で撮影したサンプルを貼り付けておきます。

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NRD-535の受信周波数切り替えアプリ

最近、アマチュア無線のFT8モードを時々ワッチするようになり、以前から不便に感じていたNRD-535のチャンネルメモリーを使いやすくするアプリを作ってみた。
Visual Studioを使って言語はC#で開発。
コンピュータのプログラム開発は殆どやったことがなく、C#もマイクロソフトのチュートリアルでVisual Studioを動かしてみた事があるという程度だが、インターネットに溢れている情報を当てにして早速開始。
趣味の至って小規模なアプリなので仕様書を書くほどのこともなく、Visual Studioで”Windows フォームアプリケーション(.NET Framework)”の開発を選択し、最初にできた基本フォームに実現したい機能に相当する部品をツールボックスから追加して、できあがりの姿を決める。
データの読み込み、表示や加工は要機能を部品のように定義して、全体のデータ処理の流れの中で使っていく。先に回路図や図面を作成してから実作業に入る電子回路や自作シャーシ等の工作とは違ってソフトウェアは後戻り、修正が効くので作りながら仕様にも少しずつ変更が入る。

作成したアプリは基本的にあらかじめ設定した周波数と受信機のモードを単純に切り替えるというもの。当初はバンドプランで決まっているFT8の周波数とモード(国際的にUSBとなっている)などを切り替えるだけと考えていたが、NHK国際放送など短波放送のプリセット登録もできるようにした。受信機(NRD-535)の通常操作は本体のダイヤルや機械ボタンの方が使いやすいので、要はチャンネルメモリの機能を外部に設けて使いやすくしようというものである。主要な仕様は以下の通り。

  1. FT8のプリセットはモード(USB)、AGC(FAST)、バンド幅(INTER)を固定して周波数を切り替える。
  2. ラジオ放送プリセットはモード(AM)、AGC(SLOW)、バンド幅(WIDE)を固定して周波数を切り替える。
  3. FT8のプリセットはプログラムで固定。
  4. ラジオ放送プリセットはユーザーが任意に登録する。
  5. NRD-535に対して任意でコマンドを送信可能。
  6. NRD-535とのシリアル通信仕様はNRD-535の仕様に合わせて固定。

特に短波放送はこれまで海外放送スケジュールと時間を見て周波数を入力して聴取していたのでUTC時刻表示とプリセットは便利。
個人利用用に作ったので、入力データや受信機との通信などに関する異常(例外)処理にはだいぶ省略があるが特段の問題は発生していない。
問題や更なる改善の必要が出たら自分でさっさと修正できるのでしばらくはこのまま使ってみることにした。

どのような問題が起きても一切保証しませんが、インターネットの多くのサイトを参考に作成したので、つたないプログラムソースですが公開します。
Visual Studio 2019 プロジェクト  NRD-535 Commander

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Leofoto ギア雲台 G4+NP-60

以前から物撮り、花などのマクロ撮影用途にマンフロットなどの製品で興味はあったものの、購入まで至る機会が無かったギア雲台を購入しました。Leofoto社のG4です。
インターネットにはアルカスイス D4に似ているとか、コピーとか言う話しもありますが、実際に手にして見ると細部に違いはあるものの、意匠、発想は全くコピーです。そもそもLeofoto社は他の製品も含めてそういう会社です。
但し、大きく違う点も有って、価格は中華人民共和国内で2880元、日本円で約46,000円と、D4の1/6程度です。雲台の価格としては高額な部類ですが、現実的に手の届きやすい価格設定と性能のバランス、コストパフォーマンスは最高ではないでしょうか。
現在、メインに使用している雲台はアルカスイスのボールヘッド Z1+に対してギア雲台はその対極にあるような構造、特徴の雲台です。風景撮影の構図決めもし易いとの話もあるので使ってみたいと思います。

カメラを固定するクランプはアルカスイス方式で、G4選定の理由の1つです。長さ6cmのプレートが付属しています。このプレートの片側端にはネジで出し入れできるストッパが備わっており、機能的に便利な構造です。但し、他のLeoforo製品と同様に、外観アルマイト処理のムラが有るのは残念なところです。
クランプには水準器が備わっていますが、カメラを取り付ける隠れてしまう位置です。また、プレートの脱着に要する固定ノブの回転はRRSのL型クランプの場合、2+1/8回転でした。

G4の回転調整は、雲台全体の回転(パン)、カメラを取り付けるクランプの前後左右の傾き、クランプ上での回転方向の4カ所です。その内、ギアで調整できるのはカメラクランプの前後左右の2軸になります。
2軸それぞれのロックノブを緩めると前後左右の傾きはフリーになり、おおよそ3D雲台のように自由に調整、固定ができます。
2軸を調整するギアには気になる程のトルクムラは無く、スムーズに調整できますが、操作感はそれぞれの軸回転の重さがかなり異なり、違和感のある所です。

G4を3型マウンテニアに取り付け、24-70mm f2.8を付けたフルサイズ一眼レフを固定して、カメラ上部に力を加えてカメラ、雲台、三脚のしなりを確認すると、雲台本体とクランプをつなぐ、最も細くなった部分でしなります。Z1+と比較すると若干しなりは大きめですが、ぐらつくという様な事はもちろん無く、しっかり固定できます。
ギア付き雲台のメリットは構図の微調整がし易いというだけで無く、カメラを最終的に固定した状態でギアによる微調整を行うため、構図調整後のカメラ固定による微妙な構図ズレが生じることが無い、と言う事です。
Z1+も固定時のズレが無い(微少である)のですが、自由雲台の特性から決定した構図を保っての固定は慎重な操作が必要です。

カタログ重量を比較すると G4+NP-60 735g 、ARCA SWISS Z1+ クイッククランプ 690g と、G4の方が少し重くなりますが大差ない範囲で、どちらも公共交通機関利用で三脚を持ち出す際の雲台として問題ありません。
あくまで比較の話ですが、雲台としての剛性、振動に関してはクランプと雲台本体をつなぐ首の部分が細目で四角い断面形状となっているため、太めの円筒形となっているZ1程の剛性はありません。フルサイズ一眼レフ機に望遠レンズを装着して三脚座でG4に固定してライブビュー画像でカメラ操作による振動をZ1と比較すると若干、振動幅が大きく終息に時間がかかります。
但し実際の使用では、ギア雲台のG4は最終の構図決定をギア微動で行うため、カメラの振動が少なくて済みます。最後までカメラを手で支えて固定する自由雲台に対してアドバンテージがあります。いずれにしても、Z1でも同様ですが三脚に取り付けての撮影では振動の収束確認とレリーズリモコンの仕様が良いようです。
ギア雲台の機能と実際の強度、剛性を考えると意外に軽量コンパクトな雲台です。

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Leofoto マクロフォーカシングプレート MP-150

特にマクロ撮影時には頻繁に三脚の位置を動かしてカメラと被写体との距離調整を行うことがあります。そのような作業に便利なLeofotoのマクロフォーカシングプレートを購入しました。
カメラを直線方向に微動調整するものです。
購入価格は490元、日本円で7,800円位です。日本のカメラ店の価格の半分以下です。それでも安い買い物ではないように思いますが最近、マクロ撮影がちょっと面白く感じているので、これで撮影意欲が増せば良いかな、と思います。
この製品にはカメラを固定するアルカスイス互換クランプにねじ式とレバー式の2種類あります。アルカスイス互換のプレートとは言っても明確な規格があるわけではなく、メーカーで幅もまちまち、という情報は得ていたので、これまでクランプは幅方向の対応性が高いねじ式だけを使っていましたが、今回は試しにレバー式の方を購入してみました。

製品にはフォーカシングプレートにソフトケース、アルカスイス互換プレート、3種類のヘキサゴンレンチが添付されていました。ソフトケースは他の製品とガチガチ当たるのを防ぎ、収納、持ち運びに便利です。アルカスイス互換プレートは固定ねじを緩めて引き出して使うストッパー付きのものです。この引き出し式ストッパのあるLeofoto社の他のプレートも使っていますが、これは便利です。ヘキサゴンレンチが3種類という事は各部のねじが3種類という事で、これは統一して欲しいところです。

クランプは幅4.5cm程度の小型ですが、機械的な作りは良い感じです。但し、クランプレーバーに打痕?のようなところがあります。その他、全体のアルマイト処理を含めて、表面処理の出来栄えは全体に仕上がり品質が良いとは言えません。特にアルカスイス互換プレートには一目でわかる表面処理剥げが3か所(探せばもっとあるかも)もあり、日本で売っていたら間違いなく返品になる品質レベルです。
インターネットでは、最近はLeofotoの品質は良くなった・・・とかのコメントを見ますが、高く売れる日本向けに100%良品を出して、日本などに出せない品質のものは、この程度の品質でも全く問題の無い中華人民共和国内で販売しているのではないかと邪推してしまいます。
Leofotoは他国一流メーカーのコピーに見える製品が多いのは事実ですが、加工や作り、デザインも悪くなく、現実的な価格も魅力なだけに、もったいない話です。

クランプにRRSのLプレートを付けてみると、付属のプレートより幅が少し細いようで十分な強度で固定できません。固定時幅はプレートに合わせてクランプレバーにあるねじで調整できることを初めて知りました。使用するプレートに合わせてここを調整すればしっかりと固定できますが、複数のメーカー(幅)のプレートを使い場合には注意が必要ですね。
プレート上でのクランプの異動は移動はプレート両端のノブを回して行います。ノブは片方が丸いつまみ、もう一方はノブを引き起こして使うクランクノブになっています。全域に渡ってスムーズに微動調整できます。
三脚の雲台にプレートの端を固定し、もう一方の端に105mmマクロレンズを付けたフルサイズボディを付けて合成や安定度を確認しました。カメラを直接雲台に取り付けた状態より振動が出やすいのはやむをえませんが、想像していたよりも僅かで、剛性は十分に高いです。リモコンを用いたレリーズでは全く問題なさそうです。
外観品質にちょっと難がありましたが、製品の機能、性能には安心しました。

週末にはこのプレートを付けて戸外へ出かけてみたいと思います。

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野鳥撮り 3回戦

2020年7月25日。
150-600mmの超望遠レンズにも慣れてきたので、最初に野鳥撮りに行った大角山海浜公園へ再度行ってみました。余計なカメラ機材は持たず、GPSユニットを付けたカメラ、レンズ、飲料水(猛暑で売店も遠いので必需品)、財布などの軽装で手持ち撮影に徹します。
公園に着くとちょうどこの日は樹木の手入れなどを盛大にやっており、作業員とトラック、落ち葉をかき集める発動機式送風機を担いだ人が公園のあちらこちらで騒音と埃を巻き上げています。
何も人が多い休日の土曜日にやらなくてもよさそうなものですが・・・。

騒々しいから、という理由だけではなさそうですが、鳥さんがあまり見当たりません。鳥さんを探しながら、あちらこちらと鳥さんが居る場所にゆっくり歩いていると、つがいと思われる2羽の鳥さんが藪の中の地上に入っていきます。日本のインターネットで5,6月くらいから繁殖の時期と言う情報を目にしていたので、巣があるのだな、という事に気づきました。餌を運んでいるようなので、鳴き声は聞こえませんでしたが、幼鳥が居るのでしょう。巣に近づかないようにしてその周囲で鳥さんを数ショット撮影させてもらって、離れました。

鷺の仲間だと思いますが少し大きな鳥さんが水辺で佇んでいました。餌を探している様子ですが、いつまでたっても餌が見つからない様子。こちらも休みながら10分以上もカメラを構えてシャッターチャンスを待ちましたが、根負けして撮影を諦めました。ネイチャーフォトには根気が入りますね。このような状況では三脚が欲しくなります。

大角山海浜公園は海辺に有り、雑木林や大きな池もある公園ですが、鳥さんの数も種類も少ない印象は約一ヶ月前に来た時と同様です。この日は更に鳥さんが少ない印象です。とにかく暑いこの季節は鳥さんもあまり出歩かないのでしょう。
撮影した写真はどれもピントが甘いものばかりでした。シャータースピードは1/500~1/1000でAF-C(コンティニュアス)。カメラ、レンズのAF精度を再確認して、次回はAF-Sでの撮影も試して見たいと思います。

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