NorCal QRP Club Forty-9er ベース CW QRP トランシーバ その3

DBM実験回路2

アンテナ側から信号を入力

キットで使う2つ有る水晶振動子の一方を使って発振器を作り、バラモジのアンテナからの信号入力に接続して平衡変調出力を確認してみる。
発振機の回路は74HCU04を使った一般的な回路で、その出力を疎結合で取り出してバラモジに入力します。発信信号は矩形波になる。受信機のゼロビートで発信周波数を確認すると、NE602は7,022.45kHz(f0)、74HCU04側は7,022.85kHz(f1)付近となった。

74HCU04発振波形

74HCU04発振波形

回路図では2pFを2個直列にして発振機出力をNE602に入力しているが、入力信号レベルを落とす為に実際には2個の2pFの間を切断してリード線を数回より合わせて軽く結合させ、入力信号レベルはオシロの電圧最高感度で観測出来る20mV程度とした。
NE602の1番ピンで入力信号、4番ピンで平衡変調後の信号を確認する。
74HCU04の電源をON/OFFして観測対象のバラモジ出力とその他の信号を取り違えない様に確認しながらオシロと受信機で確認する。
2つの信号の合成信号(f0+f1)は受信機の14,045.64kHz付近で確認できた。
オシロの時間軸を調節してf0+f1、及びf1-f0の信号を確認。入力信号に対して出力信号は電圧比で+15dB程度であった。

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