野鳥撮影 6回戦

2020年9月20日。
広州市内に有る海珠湖という大きな池と湿地帯のある公園に行ってきた。
この公園の池の中に鷺などの鳥が住んでいる小島が有り、バードウォッチングを楽しめる様になっている。
カメラ機材はいつものD850+バッテリーグリップ+シグマ 150-600mm F5-6.3 DG で手持ち撮影。
鳥が住んでいて、距離も離れすぎない撮影点は限られるので、この様なロケーションでは三脚が使えそうだ。

大型の鳥は小鳥とは飛び方が違って、飛翔を見ていると飛行機のようで面白い。
どの鳥も翼の前端は直線的で後端は翼の先端から円弧を描くように広がり柔軟だ。零戦やスピットファイヤの主翼と印象が似ている。
見ていて、かっこいい。
また、着地に仕方も小鳥とは異なる。
着地地点を目指して減速。翼を思いっきり広げてブレーキをかけ、最後はまさしく飛び降りるように着地する。
1枚の写真としてどうかはともかく、鳥の知識が無い自分にとっては面白い発見だ。

その他には数が多くないが南沙でも見かける小鳥や池の反対(東)側ではアヒル?等を見かけた。

白飛び。洒落にならない

今回の撮影で困ったのが真っ白な鳥の露出。通常、測光はマルチパターン測光で露出値は基本的にカメラ任せ。多くの場合、シャッタースピードと絞りをマニュアルで固定してISO感度をAUTOにしている。
木陰の中の小鳥はアンダーになってしまうことが多いが、一方で日差しの中の白い鳥は白飛びしてしまうことにも困った。極端な白飛びは現像で補正しても羽根毛のディテールが戻ってこないので、とても残念。
鳥の白い羽根に露出を合わせると背景はだいぶ暗くなるが致し方ないのか?
晴天下ではどうしようもないので、白い鳥を狙うときは曇天の日や直射日光が当たらない状況を狙った方が良いのか?

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