Nikon テレコンバータ TC-14EⅢ の解像度確認

自分の使い方ではシグマのテレコンバータは解像度の点で用途に合わなかったので、Nikon テレコンバータ ではどうなのかと TC-14EⅢ を AF-S NIKKOR 70-200mm 1:2.8GⅡ EDとの組み合わせでテストしてみた。
撮影条件は室内で約9mの距離から照明を当てたテストバターンを望遠端の200mmでライブビュー、電子シャッターでワイヤレスレリーズを使って撮影。f値はテレコンバーターを使用したときの開放f値になるf1/4から1/5.6、及び1/8について撮影。
撮影したデータは解像度比較をするテストパターン周辺のみをクロップで切り抜いて、「縮専」にて全て200ピクセル角に縮小して比較。
小鳥などの小さな被写体を撮影後、クロップでトリミングする場合を想定し、テレコンバータ無しで拡大率が大きくなるクロップをした方が良いのか、テレコンバータを使って大きめに撮影し、クロップによる拡大率を下げた方が良いのかを判断する。

以下の写真は1枚の左側はテレコンバータ無し、右側はテレコンバータ使用。
2種類のパターンをf値を変えて撮影した。
各画像を拡大して目し比較してみると、部分的にはテレコンバータ無しの方が解像しているかな、と思える部分も有るが全体的にはテレコンバータをしても同等か、使用した画像の方が解像しているように見える。被写体が小さく、クロップによる拡大が必要になる被写体では AF-S NIKKOR 70-200mm 1:2.8GⅡ EDとTC-14EⅢ の組み合わせで焦点距離を稼いだ方が解像度に関してはメリットがありそうだ。

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