Leofoto レベリングベース LB-65

野鳥撮影で使用しているジンバル雲台には水平出しの機能が無いので、雲台の水平が出ていないとパンしてレンズの向きを変えたときに水平が狂って気持ち悪い画になります。基本的には足の長さの調整で水平を出しますが、それでもわずかな傾きが気になることがあります。このようなときにレベリングベースがあれば調整は簡単です。
GITZO のシステマチックや類似構造の三脚ではレベリングベースがオプションで準備されていて、良く使われていますが、自分の常用三脚である GITZO マウンテニア GT3542L の様に雲台取り付け部がエレベーターポールになっている方式の三脚では純正のレベリングベースがありません。

エレベーターポール上部の雲台取り付け部と雲台の間に入れて使用するレべリングベースを調べてみると、SLIK、マンフロット、SIRUI、その他初めて見るブランドも含めてたくさんあります。
いくつか調べた結果、Leofoto の LB-65を購入しました。Leofoto のレベリングベースは以前のシリーズの商品も含めてインターネット、YOUTUBE などでも紹介されています。
ベース角度の固定ねじが大きく対向面に2カ所あり固定強度がありそうな事と、シンプルで機能的なデザインが気に入っています。水準器が備わっている事は、使用目的からして必須事項です。
このシリーズには4機種あります。下から2番目で三脚取り付け部のフランジ径(65mm)がGT3542L の雲台取り付けフランジ経(約68mm)と近いLB-65としました。その一つ上のLB-75になると高さが一気に6mmも上がる事もLB-65にした要因の一つです。

調整角度の範囲は水平から15度。基本は足の長さで調整し、レベリングベースの微調整で水平出しになるので15度も動けば実質的に十分。

GITZO マウンテニア GT3542L + Leofoto レベリングベース LB-65 + GITZO GHFG1 にD850 + バッテリーグリップと、重くても2kg弱のレンズを載せて使用しており、合一番心配であったのは縦に長くなることによる剛性、振動であったが、成面、操作性面など不安なく使えています。

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