Ubuntu 20.04でサーバー構築 3:インストール後の初期設定

1.パッケージのアップデート

Windows PC からsshでログイン後、パッケージのアップデートを行う。

yuu@web2:~$ sudo apt update
(中略)
yuu@web2:~$ sudo apt upgrade

2.localeの設定

language-pack-ja のインストール。

yuu@web2:~$ sudo apt-get install language-pack-ja

locale に ja_JP.UTF-8 を設定。

yuu@web2:~$ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8

確認する。

yuu@web2:~$ sudo cat /etc/default/locale
LANG=ja_JP.UTF-8

 

3.タイムゾーンの設定

dpkg-reconfigure tzdata コマンドを実⾏してインタラクティブウィンドウからtimezone を選択、設定する。

yuu@web2:~$ sudo dpkg-reconfigure tzdata

地域はAsia を選択してTABキーで<Ok>をハイライトしてEnter。
都市名は”Hong Kong” を選択。(実際は中華人民共和国広州市在住)
同様に<Ok>をハイライトしてEnterで設定完了。
コマンドラインに設定されたデフォルトのタイムゾーンと現在時刻が表示されルので確認する。

Current default time zone: ‘Asia/Hong_Kong’
Local time is now: Tue Feb 9 10:17:46 HKT 2021.
Universal Time is now: Tue Feb 9 02:17:46 UTC 2021.

4.時刻の設定

ntp のインストール。

yuu@web2:~$ sudo apt-get install ntp

時刻を取得するサーバーを設定するために ntp を停止する。

yuu@web2:~$ sudo service ntp stop

/etc/ntp.conf を編集して時刻同期先のサーバーを設定する。

yuu@web2:~$ sudo nano /etc/ntp.conf

ntp サービスを起動する。

yuu@web2:~$ sudo service ntp start
yuu@web2:~$ sudo service ntp status

サーバーを再起動して同様に、
sudo service ntp status
で確認。

Active: active (running)

となっていれば自動起動が働いている。

5.パッケージの自動アップデート

unattended-upgradesをインストールする。

yuu@web2:~$ sudo apt-get install unattended-upgrades

dpkg-reconfigure -plow unattended-upgrades を起動して自動更新を設定する。

yuu@web2:~$ sudo dpkg-reconfigure -plow unattended-upgrades

/etc/apt/apt.conf.d/50unattended-upgrades ファイルで更新対象の設定を確認する。

yuu@web2:~$ sudo nano /etc/apt/apt.conf.d/50unattended-upgrades


セキュリティ関係のみを自動アップデートに設定(デフォルトのまま)した。

項目 意味
security 重要なセキュリティアップデート
updates 推奨アップデート
proposed プレリリースされたアップデート
backport サポートされていないアップデート

その他、ポートやファイアウォールの設定は導入するパッケージの設定と併せて修正する。

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