NETGEAR ReadyNAS102のHDD換装

もう7年以上もネットワークオーディオ、写真データ保存、その他データの保存に使用しているNETGEARのNAS、ReadyNAS102 のハードディスク容量が不足したので大きな容量のHDDに換装した。換装手順を忘れていてもたついたので備忘録として記録することにした。

ReadyNAS102は騒音が増えることも無く、ハードもトラブルフリーで全く問題ない。データ転送速度は遅いがミュージックサーバーとデータバックアップが主目的なので性能的に大きな不満は無く、今後も長く(壊れるまで)使う予定。換装するHDDは現状と同じWDのRED。容量は8TBに上げることにした。

ReadyNAS102はホットスワップに対応しているので、NAS の電源を落とさずに作業が出来る。最初に片側のHDDを8TBの物に差し替える。
フロントパネルはマグネットでしまっているだけなので開けるのは容易。
HDDの取り出しは各ドライブの下部にある四角い穴に指を入れて押し下げるとドライブ取り出しレーバーが起きるので、このレバーを更に上に上げるようにしてドライブを引き出す。この四角い穴の上部には樹脂成形で下向き三角表示があるが気が付きにくい。また、穴の奥に押し下げのストップスイッチがある。スイッチが左側にあるときはロックされていて、押し上げることが出来ないので、スイッチを右側にずらしてから操作する。

NAS から取り出したHDDはHDDをNAS に実装するためのフレームに取り付けられている。HDDをフレームから取り外すには、再度、HDD前面の四角い穴を同様に下方向に押し下げながらHDDを後方にずらして。樹脂製のサポートとHDDを金属のフレームから引き抜く。
HDDを交換後、逆の手順でHDDをフレームに取り付け、NAS 本体に挿入する。NAS への挿入後は取り出しレバーを押し下げて確実にロックする。

新しいHDDを装着するとドライブの同期が始まる。状況はReadyNAS の管理ソフト、RAIDar から確認できる。
片側の同期が完了した状態では容量の少ない方の3TBのRAID1として動作している。
最初のHDD同期の完了を確認後、もう片方のHDDも同様に8TBに入れ替える。
2本のHDD共に同期が完了。片側で約9時間を要した。
2台のHDD共に8TBとなったが、この時点でシステムの認識は換装前の3TB。
既存容量で2台のHDDの同期が完了すると、ドライブ容量、8TBが認識され、容量を拡大する為の再構築が始まる。20時間前後掛かるとの見込み。
再構築が完了すると8TBのRAID1として使用可能。

一連の作業におよそ3日間を要したが、作業方法は難しいことも無く完了。

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