Andoerのカメラボディ専用クイックプレートを買ってみました

旅行用小型三脚、SIRUIのT-2205XG-20Xという雲台がついており、アルカスイス互換のクイックリリースです。アルカスイス方式のクランプにはいろいろなパーツが売られています。amazonなどを見ているとつい、欲しくなってしまったり、悪くするとポチってしまったり・・・。
雲台付属のプレート1枚だけでは70-200mmを使うときにプレートをボディからレンズの三脚座に付け替えが必要です。ボディ専用のプレート、というのがちょっと魅力的ですが、amazonを見る限り値段がピンキリで何倍もの開きがあります。仕上げや加工精度が違うかもしれない、という事は想像できますがアルカスイス方式のクランプではさしたる影響も無いような気もします。
1,490円と一番安くて使えなくても後悔しない値段のAndoer製のクランプを買ってみました。調べてみるとAndoerはモロコピーの製品を含めていろいろなものを販売している様ですね。中にはちょっとブランド品のコピー?というものもありますが、amazonで取り扱っていいんですかね?
日本も何でもありですね。他国の事をとやかく言えません。

左が雲台付属のプレート。SIRUI純正です。右がAndoer製のボディ専用プレート。Andoerのプレートの方がちょっと梨地が明瞭で光沢もわずかにありますが、仕上げの質は遜色有りません。ボディ専用プレートだけあって、さもボディにフィットしそうな形状です。また、ラバーが無く、金属プレートが直接ボディと接するというのも固定という面で安心感が高まります。カメラボディの雲台取り付け面には既にゴム材質になっているので、雲台プレートのコルクやラバーは固定をあやふやにするだけで、無い方が良いと思います。
プレートをカメラに取り付けるねじの頭はAndoerの方がちょっと小ぶり。取り付けてしまえば、三脚(雲台)を変えない限り付けっぱなしなので問題ありません。

使い方は分かりませんが、脱落防止?機構に使うのでしょうか、底面にボルトが2つ付いています。SIRUIのクイックリリースにはこのボルトに対する逃げが無いので、このままではSURUIのクイックリリースに入りません。このボルトはヘキサゴンレンチで簡単に取り外せました。SIRUIの脱落防止ピンはAndoerのプレートでも機能しそうです。

Andoerのプレートをボディに取り付けて見ました。
ボディに接する面積はSIRUIのプレートより僅かに広い様ですが、同じと考えて良い程度です。ボディに合わせた形状なので、実際の固定力はともかく、見た目のフィット感はあります。なかなか良い感じです。

雲台に取り付けて見ます。
下の写真の左がSIRUIのプレート、右がAndoerのプレートです。どちらも遜色なく、しっかりと固定されます。脱落防止ピンは機能しますが、Andoerの方が摺動の動きで少しなめらかさに欠ける気がします。固定してしまえば全く問題ありません。もっとも、使っている三脚がT-2205Xですので雲台やクイックリリースの強度云々の前に三脚の安定度の方が負けてしまいます。

この製品と同じ様なもので10倍近い高額なものもありますが、1,490円の製品でも特に問題ありません。用途からしたら、十分によろしいのでは無いでしょうか。

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