見よう見まねのラズベリーパイ (12) ~OS バージョンアップと使用環境設定~

久しぶりにラズパイで遊んでみようと思い、OSをJessieから最新のStretchに入れ替えた。今までの設定を残す必要は無いので簡単にSDカードのパーテーションを解除してフォーマットし、NOOBSをダウンロードしてクリーンインストール。
インストール時にWiFiの設定があるので、boot後は既にWiFiにつながった状態になる。
その後はお決まりのパッケージ更新。
いろいろと注意書きが出て来たがファームウェアのアップデートまで実施。

pi@raspberrypi:~$ sudo apt-get update
(中略)
pi@raspberrypi:~$ sudo apt-get upgrade
(中略)
pi@raspberrypi:~$ sudo rpi-update

OSの準備が出来たら基本的な環境の設定。
始めに固定IP化。

pi@raspberrypi:~$ sudo nano /etc/dhcpcd.conf

にて最後に以下の設定を追加して再起動。

# fix IP address 20190817
interface wlan0
static ip_address=192.168.11.101/24
static routers=192.168.11.1
static domain_name_server=192.168.11.1

次にSSHとVNCを有効にする。

pi@raspberrypi:~$ sudo raspi-config

最初のメニューの 5 Interfacing Options から P2 SSH と P3 VNC を有効にする。
ファイルのやりとりが簡単にできるように samba をインストールして立ち上げる。

pi@raspberrypi:~$ sudo apt-get install samba

samba の設定ファイルを更新する。

pi@raspberrypi:~$ sudo nano /etc/samba/smb.conf

ファイルの最後に以下を付け加え、そのままデフォルトのユーザー、piのフォルダーを共有する。

# add 20190817
[Public]
comment = RaspberryPi3
path = /home/pi
guest ok = yes
read only = no
browsable = yes
force user = pi

Samba を再起動して設定を有効にする。
特に設定しなくてもラズパイ起動時に Samba も自動で起動する。

pi@raspberrypi:~$ sudo service smbd restart

Windows PC 側からSSH、VNCでの接続と、Samba を介してユーザー、pi のフォルダーに直接アクセス出来ることを確認して完了。

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