Velbon リモコン TWIN 1 R4N のボディ当たり対策

IMGP1473カメラブレ防止や自分撮りなどの為にレリーズを探していたところ、赤外線ワイヤレスとケーブルの両方で使えるVelbonが販売している韓国メーカーの TWIN 1 R4Nという機種が便利そう。少し高いですが購入してみました。
シャッターの半押しはもちろん、本体にある小さなスイッチでモーメンタリとオルタネートに動作切り替えができ、ワイヤレスでもバルブ操作が可能になっています。
IMGP1485購入してからネットを見ていると、自分と同じカメラボディでは『コネクタのネジが当たってボディを傷つける』という情報が!これは大問題です。早速確認。気を付けて観察しながらゆっくりとリモコン受信機を取り付けます。ナルホド。ネジの下角がボディの曲面に当たりそうです。確かにメーカーや販売店の商品表示では『対応カメラ(ニコン:10ピン端子)D3/D2/D1シリーズ,D700/D300/D200』となっており、IMGP1479肝心の自分のカメラの型番はありません。
それでは、という事で夜中にも関わらず、やおらやすりを持ち出してボディに当たりそうな部分を削ってしまいました。作業は窓辺に置いた良く絞ったぬれぞうきんの上で指先で製品を固定して削り粉の飛散を抑えながら根気よく削ります。だいぶ指が痛くなりましたが、コネクタのネジを最後まで締めこんでもクリアランスが確保できるようになりました。これなら無造作に取りIMGP1503つけても安心です。
同様にケーブルのコネクタも削ります。こちらはバイスの使用が可能な構造なので翌朝、縁側での作業です。白い紙は気休めの傷防止です。さすがに固定がしっかりすると、もう10年以上も使っていい加減、目が鈍っているホビーやすりでもシューシュー削れます。調子込んで取りつけのネジ山まで大胆に削ってしまいました!後でボディに取りつけて見ると特に支障はありません使用工具でしたが要注意です。
めっきを削ったので錆が出やすくなりますが特に防錆剤等の処理はしていません。
本機はカメラの後ろ側からは使えないという欠点はあるものの、ケーブルが無いというだけで大変使いやすく感じます。特に強い風が吹く中での三脚撮影ではブラブラするケーブルは気になります。手持ちに切り替えても受光部を取り付けたままにできるというのも楽です。

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